人、ビジネスの未来を創る ABOUT

Clothoの『システム開発』

人がやるべきこと、システムがやるべきこと。
Clothoのシステム開発は、「人がやること・システムがやることをしっかりと分別する」という根本的な考え方を持っています。
人と人がコミュニケーションを取ることは永久不変なもの、それ以外の業務をシステムで作業精度を上げ、効率化を図っていくことがミッションであると考えます。
各企業様が求めているシステムを構築し、オペレーション上の負荷を軽減、さらにはお客様と一緒に運用構築まで考えることもあります。
Clothoが実現する。
「ウチの業界は特殊で仕組み化が難しい」
「やりたいことがうまく伝えられない」
「開発開始後に、思いついたことを実装したい」
「どうせイニシャルコストが低くても、ランニングコストが高い」
「予算感がわかりづらい」
「現在使用しているシステムと連携したい」
「デザインは既にあるので、そのまま動くようにしてほしい」
「一部分だけ開発をお願いしたい」
Clothoは、お客様に合わせたシステム開発で、様々なお悩みに対応いたします。
システム開発
【 Web系 】 HTML、PHP、JS
【オープン系】 C#、JAVA、.NET等
Webページ作成/Webシステム・クライアントシステム 構築/顧客情報管理/ECサイト構築/各種CMSソフト、WordPress構築/Webアプリ・Android/iOS 等のスマートフォンアプリ開発
“SUPER” HEARING
"超"ヒアリング
お客様のやりたいことや現状の課題はもちろん、業態(業界)理解・ビジネス展開の未来像、細かい部分では関わっていただくご担当者様の好きなことまで、ヒアリングいたします。
SPECIFICATION DOCUMENT
資料作成
Clothoでは仕様書等の開発作業事前資料を最小限に留めています。その理由としては二つあります。
①仕様書は大抵の場合、お客様からの言質を書面化しただけであること。
②綿密に作成された仕様書があるために、途中で浮かび上がった方針に対応がしにくくなる。
上記のため、"お客様がやりづらくなってしまう資料は存在させない"ということを意識しています。
PROGRAM CODING
プログラムコーディング
Clothoの開発は、プログラミング中でも途中確認を行っていただきます。
細部修正や方向性の認識一致など「どんなものができるかわからない」という不安を払拭するため、途中途中での確認を行っていただくようにしております。
RELEASE
本番リリース
一般的にプログラマーは、「開発作業が終わったら自分の作業は終了」と捉えていることが多いです。
しかし、本質は「システムを問題なく使用者が扱えること」であると考えています。
リリースのタイミングでは、特にフォローを厚くすることを心がけています。
SYSTEM MAINTENANCE
保守メンテナンス
安定稼働することは最低限として、その先を追求します。
システムがリリースされた後、使用していく中で見つかったことや、お客様の業態や運用を考慮して「さらに向上するために何が必要か」を考えます。

システム開発の技術が素晴らしくても、お客様に届かなければ価値を創造できません。
開発側のやりたいことを優先して考えてしまうと、結果的に自己満足に陥ってしまう場合があり、
お客様の利益を損ねてしまう可能性が生まれます。
それはClothoがやりたいことではありません。
システムといえど、使うのは人間、作るのも人間、考えるのも人間です。
Clothoはコミュニケーションを重要視してシステム開発を行います。

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